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バイオマス事業
Akabeko株式会社は、地域に存在する未利用・低利用バイオマス資源を活用し、バイオマス発電およびバイオリファイナリー事業として成立させるための企画・開発支援を行っています。大学や研究機関との共同研究を通じて培ってきた技術的知見と、産学官にまたがる幅広いネットワークを活かし、原料特性の整理、技術選定、事業スキーム構築までを一貫してサポートします。単なる技術検討にとどまらず、制度・事業性・地域性を踏まえた実務的な視点で、地域資源を持続可能なエネルギー事業へとつなげることを重視しています。関係事業者や研究機関との連携を通じ、実行可能性の高いバイオマス事業の構築を支援しています。

地域課題に根ざした活用を立案
地域ごとに異なる未利用・低利用バイオマス資源は、廃棄物問題であると同時に、適切に整理することで事業資源となり得ます。Akabeko株式会社は、地域の産業構造や資源発生の実態を踏まえ、どの資源がどの規模・用途で活用可能かを整理します。自治体や事業者、研究機関との連携を通じて、地域課題の解決と事業性の両立を目指したバイオマス事業の企画を行っています。

技術と事業性の両面から企画
バイオマス資源が事業として成立するかどうかは、原材料特性と技術選定の適合性に大きく左右されます。大学や研究機関との共同研究で培った知見をもとに、原材料の性状評価や技術的選択肢を整理します。発電用途からリファイナリー用途までを視野に入れ、将来展開も踏まえた実行可能性の高い事業構想を支援します。
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再生可能エネルギー事業
系統用蓄電池事業やバイオマス発電所、太陽光発電所において、開発段階から事業化までを見据えた支援を行っています。用地条件や周辺環境、法令制限を踏まえた立地検討を行い、不動産免許を有する法人としての知見を活かして、用地選定・地権者様との交渉、権利関係の整理をサポートします。加えて、電力会社への系統接続検討申請や関連制度の整理など、事業初期における実務を一貫して支援しています。単なる設備導入にとどまらず、事業リスクを見極めながら、実行可能性の高い再生可能エネルギー事業の構築を支援することを重視しています。

事業成立を左右する「立地」を開発
再生可能エネルギー事業において、事業計画の成否を左右する要素の一つが、「立地」であり電力系統への距離や接続条件に加えて、重要であるのが地権者様との交渉です。Akabeko株式会社は、不動産免許を有する法人としての専門性と、用地交渉に関する豊富な実務経験を活かし、地権者様との丁寧かつ現実的な調整を行っています。
単に条件を提示するのではなく、事業内容や土地利用の将来像を分かりやすく説明し、地権者様の意向や不安を丁寧に汲み取った上で、双方にとって納得感のある合意形成を重視しています。こうした交渉を通じて、計画段階で頓挫しがちな案件を事業として成立させることが、当社の強みです。

権利確保まで申請
計画や検討だけでなく、実際に事業として利用可能な権利を確保できるかどうかが、再生可能エネルギー事業の成否を分けます。弊社では、系統条件や技術的制約を踏まえた上で、用地の開発・取得段階から関与し、自社で電力会社への接続検討申請や発調契約等を行うことで、事業成立に必要な権利を一貫して確保します。
外部任せにするのではなく、業界に長年携わってきた知識と経験を活かし、事業として成立するかどうかを初期段階から現実的に見極めています。こうした取り組みにより、机上検討に終わらせることなく、確度の高い案件を着実に次のフェーズへと進めることが、当社の強みです。
